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 大広間にて
 画面左から、前列アップル・クラウス・マカイ・シュウ・リドリー・テレーズ・ハウザー、後列フィッチャー・カミュー・マイクロトフ・グスタフ・ジェス
シュウ「お待ちしておりました、主人公どの。」
マカイ「おめでとうございます 主人公どの。 これで、長い長い争いの歴史から のがれることができたのですね。」
グスタフ「まぁ、これで都市同盟の土地を おびやかす相手が 一つ少なくなったってことだ。」
テレーズ「しかし、まだこの地に たしかな平穏がおとずれたわけではありません。 今日は主人公さまに お願いがあります。」
 進み出るテレーズ
テレーズ「主人公さま、 いまだ北にはハルモニア神聖国があり この平穏も、いまだ万全のものではありません。
    かつて都市同盟は、おたがいを信用できず ルカ・ブライトによりうちやぶられました。 この地には、より大きな 一つの国が必要なのです。」
テレーズ「主人公さま、 この地に(軍名)国をうちたて その国のリーダーとなってください。
    これはすでにシュウどのの取り持ちによって 各都市の間で合意がとられています。」
 テレーズが引き、マカイが進み出る
マカイ「われらトゥーリバー市は三院会議そろって この案に賛成いたしております。」
 マカイが引き、グスタフが進み出る
グスタフ「より強い国ができあがるなら、おれたちにも、もんくはない。」
 グスタフが引き、カミュー・マイクロトフが出る
マイクロトフ「マチルダ騎士団は失われましたが、 われら、こぞって主人公どのに したがうつもりです。」
カミュー「わたしもマイクロトフと同じ気持ちです。」
 カミュー・マイクロトフが引き、ジェスが出る
ジェス「ミューズ市は、その力のほとんどを ルカ・ブライトによりうばわれましたが かつての盟主としてのほこりは失っておりません。
   そして、ミューズ市市長代行として リオウどのにしたがう気持ちです。」
 ジェスが引く
主人公「わかりました」
   *「・・・・・・・・・」
   「それは、できません」
マカイ「どうしました主人公どの。」
主人公「わかりました」
   *「・・・・・・・・・」
   「それは、できません」
グスタフ「まようことなんかねぇリオウ。 みんな、おまえのことを信用しているんだ。」
主人公「わかりました」
   *「・・・・・・・・・」
   「それは、できません」
テレーズ「主人公さま、 あなたにならできます。 どうか、この地に新たな秩序を。」
 以下ループ
主人公「わかりました」
   「・・・・・・・・・」
   *「それは、できません」
 ざわつく一同。去ろうとする主人公。アップルが立ちはだかる
アップル「どこに行くというの主人公!!」
 アップルが避けて部屋を後にする主人公

 再び大広間に入ると…
シュウ「主人公どの、あなたがこの国の リーダーとなることを みな、望んでいます。 どうか、おききとどけください。」
主人公*「わかりました」
   「・・・・・・・・・」
   「それは、できません」
 進み出るシュウ
シュウ「主人公どの・・・・・ よろしいですね。」
 主人公の隣に並ぶシュウ
シュウ「ここに(軍名)国の 成立を宣言する!!! この日、この時より、 この地の平穏を決してゆるがさぬよう
   われら、リオウどののもとに 集うことを誓おうぞ!!」
 喜ぶ一同
 場面転換後、ミューズにて国王としての執務をこなす主人公







 天山の峠にて
ジョウイ「主人公・・・・・・来たね。
    約束通りだね・・・ この場所で・・・再び・・・・
ジョウイ「ぼくらの旅はここからはじまった。 最初は一つの道を歩んだぼくらだったけど いつの間にか、別の道をめざしていたね・・・・」
ジョウイ「でも・・・後悔はしていない。
    後悔するなら、 都市同盟を裏切って、 アナベルさんをこの手にかけた あの時にしていたはずだからね・・・・・」
ジョウイ「たぶん、ぼくらは良く似ていたんだね・・・・・ ぼくも、きみも同じものを目指した・・・・ でも、ぼくは・・・・
    ハイランドのキャンプで、きみたちを逃がした後、 ぼくは捕まり、そこで再び ルカ・ブライトと会った。
    ぼくはツカの凶行を憎悪しながら、 その強さに、心ひかれたのかもしれない・・・・
    その強さがあれば、全てを守れると思った。 誰をも傷つけることのない やさしい世界が手にはいると思った・・・・
    しかし・・・・・
ジョウイ「いや・・・もうやめよう。
    (軍名)軍のリーダーと、 ハイランド王国の皇王の戦いだ。 これが、本当に・・・最後の戦いだ。」
主人公「そうだね・・・・・」
   *「戦う必要はない」
 一人得物をかまえるジョウイ
ジョウイ「必要は・・・・あるさ・・・・・・ 主人公・・・・・・・」

 一騎討ち
「きみの力を・・・・ 主人公・・・・・・」ぼうぎょ
「主人公・・・・ きみは・・・・・・」ぼうぎょ
「この長い、長い戦いに決着をつけよう・・・・・・」こうげき

ジョウイ「なぜだ・・・・・ここまで来て なぜ君は・・・・・戦おうとしない?」
主人公「ぼくらが戦う理由はもうない」
   「・・・・・・・・・・・」
 選択肢関係なし
ジョウイ「戦う理由はあるんだ・・・・・ この地からハイランドという国を 消すために・・・・・・・・
    ブライト王家に連なる者・・・・ アガレス・ブライト、ルカ・ブライトはすでになく ジルは、ぼくがこの手にかけた・・・・ ブライト王家の最後の人間がこのぼくだ・・・・
    そして、その最後の王をきみがたおす。
    ブライト王家の全ての血を絶やさなければ 再び、ハイランドを 再生させようと夢見る者が現れる。 希望は、ときに人々を狂わせる。
    ぼくときみの戦いを、 この地の成語の戦いにしよう・・・・」

 一騎討ち
「きみの力を・・・・ 主人公・・・・・・」ぼうぎょ
「この長い、長い戦いに決着をつけよう・・・・・・」こうげき
「なぜ、戦わない 主人公!」こうげき
「きみは、(軍名)軍の リーダなんだよ、 主人公・・・・・」ぼうぎょ
「この長い、長い戦いに決着をつけよう・・・・・・」こうげき
「きみは、(軍名)軍の リーダなんだよ、 主人公・・・・・」ぼうぎょ
「この長い、長い戦いに決着をつけよう・・・・・・」こうげき

ジョウイ「主人公・・・・・・・・・・・・・ ぼくは、きみがうらやましかった。 そうやって・・・・ どこまでもやさしくなれるきみが・・・・・
    でも、ぼくがきみたちを裏切ったのも・・・・ そのやさしさに しっとしたからかもしれない・・・・・
    きみは多くの人に愛されてきたんだ・・・・・ だからこそ・・・・」
 がくん、と膝折れるジョウイ
主人公「ジョウイ!!」
   「・・・・・・・・・・・・・・・・」
 選択肢関係なし
ジョウイ「力を・・・・つかいすぎた・・・・・・・ ルカ・ブライトの・・・・ひらこうとした・・・・ 獣の紋章・・・・・・
    それを・・・押しとどめるためには・・・・・・ この”黒き刃の紋章”を 使わなくてはならなかった・・・・・
    二つの紋章は・・・・・ 一つで真の姿となる・・・・・・
    しかし・・・・・一つかぎりで・ ・・・力を使うことは・・・・・・ 命を・・・けずることに・・・なるんだ・・・・・
    このままじゃ、ぼくらの命は・・・・ ともにつきる・・・・・・・・
    だから・・・この紋章を・・・一つの姿に・・・・ きみに・・・・ぼくの命を・・・わたす・・・ 右手を・・・・・リオウ」
主人公*「そんなこと、できない・・・・」
   「わかったよ・・・・・ジョウイ」
ジョウイ「主人公・・・ぼくは・・・・・ もう・・・たえることができない・・・・・・・ 多くの人々の命を・・・・うばったこと・・・・
    多くの人々の心を傷付けたこと・・・・・」
主人公*「そんなこと、できない・・・・」
   「わかったよ・・・・・ジョウイ」
ジョウイ「おねがいだ・・・・・ぼくらの・・・・・ ぼくらの・・・めざしたものを・・・・・・・・・ むだにしちゃ・・・・いけない・・・・」
主人公*「そんなこと、できない・・・・」
   「わかったよ・・・・・ジョウイ」
ジョウイ「・・・・主人公・・・・ 時間が・・・ない・・・・ おねがいだ・・・ぼくは・・・・・・もう・・・」
主人公*「それでも・・・ぼくは・・・・・・」
   「わかった」
ジョウイ「主人公・・・・・・・・・・」
 うわわわわわわわ、とチカチカ光り出すジョウイ
ジョウイ「こ・・・・これは・・・・・・・・・・・・」
 主人公も
ジョウイ「紋章が・・・・・」
ジョウイ「この力は・・・・・・・・ 体が・・・いやされて・・・・・・・・」
 黒き刃の紋章と輝く盾の紋章が頭上で光り、レックナートが現れる
レックナート「”始まりの紋章”・・・・・・・・ その戦いを裁く力は、それぞれの紋章を持つものが おたがいに争い、その果てにだけ現れるものです。
      世界が生まれるその時の戦いのように・・・・・・
      主人公・・・・それでも・・・・・・ あなたは・・・戦うことを選ばなかった・・・ その想いと・・・・108の想いが・・・
      真の紋章たる”始まりの紋章”の力 さえも上回ったのです・・・・
      主人公・・・・・・ やはり・・・あなたは強い人なのですね・・・
      行きなさい・・・ リオウ、ジョウイ・・・・ あなたたちにとって世界はいまだ広く、未知なるものにあふれています・・・・・・・
      この地にその身をとどめる必要などありません。」
 立ち上がるジョウイ
ジョウイ「・・・・・・・・・・・・・・・」
ジョウイ「でも・・・・・・ぼくは・・・・・・ ぼくは・・この手で、人々の命を・・・ アナベルさん、ルカ・ブライト、 そして、多くの兵士たち・・・・・
    ぼくの・・・罪は・・・・・」
レックナート「罪は消えさることはないでしょう・・・・・・・ それでも、あなたは・・・・・ あなたたちは、それを背負っても 歩いていける強さがあると信じていますよ。」
 レックナート退場
ジョウイ「・・・・・・・・・・・・・・・」
ジョウイ「・・・・ジョウイ・ブライトという人間は、 もう、この世にいちゃいけない・・・・・
    でも・・・・・・・ この地をすて、 ジョウイという名をすてても・・・ ぼくは・・・ぼくでいられるのだろうか・・・」
主人公「もちろん!」
   「わかっているはずさ」
 選択肢関係なし
ジョウイ「主人公・・・・・・」
ジョウイ「ここは、ぼくらが旅に出た 最初の場所だったね・・・・ あれから、どれだけの時間が だったのだろうか・・・・・・
    行こう・・・・主人公・・・・ 再び、この地を ぼくらの旅のはじまりにしよう・・・・・・」
 ジョウイがパーティーにはいります

 駐屯地の場所にて
ジョウイ「ここで・・・・あの時・・・・・・・・ 逃げ出さなかったら・・・・」
シュウ「それはこまります。 あなたがた二人がいなければ、 この地に平穏はおとずれなかったはずです。」
シュウ「主人公どの、 あなたは行ってしまうのですね・・・・・
   あなたにはこの地に残り、いまだ定まらぬこの国をみちびいてほしかった。 そして、それができる人間でした。
   しかし、止めはしません。 あなたはじゅうぶんに代償を払ったのですから、 これ以上を、もとめることはいたしません。
   この世界を・・・その目で見てください。 そのはだで感じてください。 あなたたちにとって、世界は広い。
   そして、いつかはこの国にもどってくることを願っております。」
シュウ「最後に一つだけ、 報告しなければならないことがあります。 口止めされていたとはいえ、軍師として罰をうけてもしかたないことですが、
   マチルダ騎士団領で ナナミがたおれたあの時・・・・」

 回想
フリック「なんだって!!! そんな!!!! おまえ、それでも!!!」
ビクトール「やめろよ、フリック。 そんなことして、どうなる。 おまえのやってるのは、 ただの八つ当たりだ・・・・」
フリック「わかってるさ!! わかってるけどなぁ!! それじゃあ、あんまりリオウが・・・
    くそっ!!! キバに・・・・・ナナミに・・・・・・
    今まで、いっしょにがんばってきたのに!!! せっかく勝ったのに!!!! ここまで来て!!!」
ビクトール「・・・・・・・・・・・・・・・」
フリック「くっ・・・・・・・・・」
アイリ「主人公・・・・・・・・・」
ホウアン「シュウどの・・・・・・」
シュウ「なんだ?」
ホウアン「お話があります・・・・中へ・・・・」
 ホウアンと共に中に入るシュウ
ナナミ「シュウさん・・・・・・」
シュウ「これは・・・・・ホウアンどの?」
ナナミ「ごめんなさい・・・ ホウアン先生にたのんで・・・」
 ナナミの側によるシュウ
シュウ「考えがあってのことか?」
ナナミ「はい・・・・・・
   わたし・・わたし・・・・しばらく 主人公のもとを はなれようと思っています・・・・・」
シュウ「・・・・・・主人公が悲しむぞ。」
ナナミ「わかっています・・・わかっているけど・・・・ でも、でも、つらいんです。 主人公とジョウイが戦うのが・・・
   そして、主人公がつらそうなのが、つらいんです・・・・
   矢がはなたれたあの時、 主人公は、 わたしをかばおうとしました。 でも、その時おもったんです。
   主人公は、そんなことしちゃダメだって・・・」
シュウ「リーダーとしては、とるべき行動ではないな。」
ナナミ「だから、だから、わたしはちょっとの間だけど リオウをあなたたちにかしてあげます。」
シュウ「おまえはどうするのだ?」
ナナミ「わたしは、 ゲンカクじいちゃんの家にもどります。多分、わたしがこっそりもどっても だいじょうぶだと思うし・・・・
   それに、それに・・・全てが終わった後に あの子に、帰る家がなかったら かわいそうじゃない。 そうでしょ?そうでしょ?
   それで・・・・・お願いがあるの。 その時がきたら、 主人公がもどれる日がきたら、 この話をしてください。」
シュウ「なぜ、それをおれにたのむのだ?」
ナナミ「だって、あなたなら 必要になるまで、”絶対に” この話をしないと思ったから・・・」
シュウ「そうだな・・・・・・ わかった。」

シュウ「これで・・・話は終わりです・・・・・ そして・・・これはあなたの軍師としてのわたしの最後の言葉です。
   お気をつけください、主人公どの。」

 ナナミと再会し、共に旅立つ二人。ジルとピリカの家に立ち寄り、門の外から見守るだけで立ち去る。ピリカが気付いた様子で門へ走りよる




主人公*「そうだね・・・・・」
   「戦う必要はない」
 互いに得物をかまえる二人
ジョウイ「あぁ・・・・・・・」

 一騎討ち
「いくよ・・・ 主人公・・・・・・」こうげき
「なぜ、戦わない 主人公!」こうげき
「なぜ、戦わない 主人公!」こうげき

 中略

 一騎討ち
「いくよ・・・ 主人公・・・・・・」こうげき
「なぜ、戦わない 主人公!」こうげき
「きみは、(軍名)軍の リーダなんだよ、 主人公・・・・・」ぼうぎょ
「この長い、長い戦いに決着をつけよう・・・・・・」こうげき

 中略

主人公「それでも・・・ぼくは・・・・・・」
   *「わかった」
 手を合わせるように差し出し合う二人
ジョウイ「ぼくらは・・・・・ おたがいの信じるもののために戦った・・・ その先にある平穏のために・・・・・」
 わわわわわわわわ、と光り出す二人
ジョウイ「きみは・・・・ぼくをたおした・・・・・ ブライト王家の・・・ 全ての血統はたたれ・・・・・・・
    ハイランドを支配していたものは消え去った・・・ やがて、歴史は・・・語られるだろう・・・・
    勝者たる英雄が・・・・ 敗者たる悪王をたおす物語が・・・・・
    その英雄物語に・・・人々はみずからの争い、 ・・・戦いの罪を・・・・・忘れることができる。
    敗者の兵たちも・・・ みずからをなぐさめることができる。 だまされていたんだと・・・・・」
 黒き刃の紋章と輝く盾の紋章が頭上で光る
ジョウイ「主人公・・・・ きみは・・・りっぱな王になってくれ・・・
    ぼくらが・・・・戦いの果てに手に入れた・・・・ この平穏を守る・・・・・番人となってくれ。
    そのために・・・・紋章は・・・ 君に力をかしてくれるはずだ・・・
    さよなら・・・・ 我が友・・・・・・・・・主人公」
 崩れ落ちるジョウイを受け止める主人公
 場面転換後、ミューズにて国王としての執務をこなす主人公




 一騎討ち
「いくよ・・・ 主人公・・・・・・」こうげき
「なつかしい・・・・・あのころのように・・・・・」こうげき
「そうだ、それでこそ・・・・」こうげき
「主人公・・・・」ぼうぎょ
「つぎは、こっちの番だ、主人公・・・・」こうげき
「なぜ、戦わない 主人公!」こうげき
 主人公に倒され、膝折れるジョウイ。風を受ける主人公

ジョウイ「そうだよ・・・主人公、 それでいい。
    これで、長い長い戦いも終わる・・・・・・
    右手を・・・主人公。」
 手を合わせるように差し出し合う二人
ジョウイ「見えていたよ・・・いつもきみのことが・・・ 二つの紋章は、もともと一つのものだ・・・・・・ だからこそ・・・・・・」
 わわわわわわわわ、と光り出す二人
ジョウイ「争いの果てに・・得られたものであっても・・・ 平穏はそれだけで・・・・・・ 価値あるものだ・・・・・・・・
    全てを失ったように思えても・・・・ いくばくかの・・・・想いは・・・ 手のうちに残る・・・・・・・・・・
    すまない・・主人公・・・・ 多くの人々を・・・・・・死に追いやった、 その責をうける・・・・つらさは・・・ 知っているつもりだ・・・・」
ジョウイ「でも・・・やはり・・・ きみは・・・ぼくを・・・ たおさなくちゃいけなかったんだ。
    勝者たる英雄が・・・・ 敗者たる悪王をたおす・・・・
    その英雄物語に・・・人々はみずからの争い、 ・・・戦いの罪を・・・・・忘れることができる。
    敗者の兵たちも・・・みずからを・・・ なぐさめることができる・・・ だまされていたんだと・・・・・」
 黒き刃の紋章と輝く盾の紋章が頭上で光る
ジョウイ「主人公・・・・きみは・・・ りっぱな王になってくれ・・・・・
    ぼくらが・・・・戦いの果てに手に入れた・・・・ この平穏を守る・・・・・番人となってくれ。 そのために・・・・紋章は・・・ 君に力をかしてくれるはずだ・・・
    さよなら・・・・ 我が友・・・・・・・・主人公」
 崩れ落ちるジョウイを受け止める主人公
 場面転換後、ミューズにて国王としての執務をこなす主人公




 ジョウイに倒された場合
 倒れる主人公。風を受けるジョウイ
ジョウイ「主人公・・・・・・・・・・ なぜ・・・・・・なぜきみは・・・・・・・・
    ぼくはハイランドの皇王だ・・・・・・ なさけない軍と戦い、多くの君の仲間を 死に追いやった・・・・・・・ そして・・・・ナナミも・・・・・・・・
    きみは・・・主人公・・・・ きみは、きみの仲間のために 戦わなくちゃいけない。 多くの人々のために・・・・・・」
主人公*「・・・・・・わかった・・・・」
   「それでもぼくは・・・・・」
ジョウイ「そうだ・・・・これを 最後の戦いにするんだ・・・・・・・・」

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