いつだったか、M元ディレクターが、ルビコンの川を渡るか否かでお悩みになり結局渡らなかったそうですが…。
5の後、大分時もたちまして、6はもうおつくりにならないかもしれないなあ、10年だか経って、忘れた頃にふらっと何の前触れもなくお出しになる、かもしれない、くらいかなあ、なんて思ったりしつつ。
昔、アルドが死んじゃうのは嫌だなあ、結局テッドと共にいれたのなら、せっかくだったらずっと共に生きてくれたらなあ、共に行けなくても、なんて思ってて、じゃあ真持ちになっちゃえばいいんじゃないか、なんて言いだして。
個人的な設定で、アルドはアルマ・キナンの巫女の息子だったんですが…。あの緑の服と黒髪の影響だろうけど。の男との間に子供をつくってしまって、ひっそり村を抜けだして一人で深い森の中育ててたんだけど、そのうち亡くなってしまう。残されたアルドはそのまま生きて行くんですが、森の中を動いたりとどまったりするうちに、街道に出るとまではいかないものの、流れ者の一団と出会います。適当に仲間に薄情で適当に自らの利益を優先させる人らだったんですが、今まで他人と出会ったことがなかったアルドですし、うまいこと利用されたりなんたりで彼らについていきます。が、なんやかやあったりで切り捨てられちゃって、失望と落胆の中一人でいるんですが、その後また人についてってずたぼろにされ、すべてからっぽになったままふらふら逃げてて、気が付いたらエレノアの島にいたわけです。途中で、空間のひずみにひっかかって飛ばされちゃったんでしょうね。もしかすると時空のひずみにも。所々はっきり覚えてないんで適当につないでますけど。
そんなアルドくんに、個人的に深緑の民とかすげえ萌えるんで、森の紋章とかどうだい、どこぞの森をさまよってるんだ常に、それで森を守護してるんだよ、で、すべての森を愛してなきゃいけないから、テッドが側にいるとテッドくんテッドくん!になっちゃうから二人でさよならして、たまに、十何年に一回くらい、テッドが訪ねて来てくれるんだよ。森の中に入って、大きな幹に魂…生命を寄せて語りかけると、森が答えてくれて、森の守護者のアルドの大切な大好きな友人だって分かって覚えててくれて、さわさわアルドの居場所を教えてくれるんだよ。みたいなことはどうかな、って言ってました。
これサワリのつもりだったんだけどちょう長いね。そして思ったより悪くないかもしれん。
今考えてる道筋だと、アルドは死んじゃうんです。今考えてるお話の道筋だとね。
別に森の主とかなんとか…紋章つくったってオリキャラにするか結局誰かもってくるかつくっただけで放置なんだし…考えてみてもいいな…。森の紋章の性質は萌えだけで作ってあるんでもちょっと調整すると思いますけど。
と、いうわけでつまり、幻水の続き出るか分からんけど、適当に真の紋章補充妄想とか、そういう話を始めたかったわけです。つづく。
アルドは、生きててもいいけど、死んでしまって、大切な存在でありつづけてくれるって、そういう明るさもいいなって思ったんだけど…。誰も彼も生きたままってなんだかどうなのかしらって思ったりしてね。
ジョウイもさ…悩んでるんだよね。2とかずっとずっと先になるから。
なんとなしに今の空想をまとめきるには半年はかかるなって思ってて。完結させる、じゃないよ。空想の構成、大まかな流れをなんとなく組み立てるには、って話だよ。なんかゆったりやってるから。そこからまた中考えてって、実際にかきだすときに細々またつくって埋めてって、感情・情景も入れるわけですからこれもう5年とかじゃ終わんないよ!…。5年て…すげえ先だけど終わってる気もしないわ…浮気性だしよ…。
まあ、感情は入れても情景までこだわってたら疲弊して続くわけないから情景はバッサリアッサリ行こう!なんて思ったりもしてましたけど。
考えてみれば、1はグレミオ復活しないな。個人的に。
2は…エンディング悩むんですけどいつも。でも、別に、エンディングまでなぞったからって、エンディングもゲームをなぞらなきゃならないわけじゃないよね。忠実になぞりたい、ということでもないし。
テッドの道筋と、3の動乱を、ということで。ルックもちょいとやるけど、でも、ルックだけでもないんだな、多分。
テッドの、はじめ、から…。本当のはじめを、みつめなくてもえがかなくてもつくらなくてもいいと思ってるんですけど。だいぶ近いとこまでやっちゃってはいるけど今。
そこから、村で、村の消失で、(シエラに会い、)紋章を失い、取り戻し、手放し、側にいつつ、取り戻し、戦場に立ち、友愛に触れ、…で、(の後にかの地を訪れ、戦乱にのまれ、傷つき傷つけ、後悔し、それでも前に進み、)(めぐり会い、別れ、)手をとり願われ、友を見つける。
…。つまり、村をやって、シエラをはさんで、紋章を奪われ奪い返しをやって、その後空白があって(まあここ以外もいっぱいあんだけどここちょいスパンながめかも、っていう…)、4。4様と船の上・中のものものと共にありそしてすべて終えて流れて行く。その後炎の英雄の炎の運び手に混じることになりすったもんだした後、逃げる。で、流れ流れて、出会い別れを繰り返し、テオについてって坊ちゃんと会う。上と合わせるとすでにあれこれ透けて見えそうですけど。
その後、もう当たり前のように何も触れてなかったんですが、テッドは1で死にません。死にません!
坊ちゃんのその後、紋章問題、ああなるだろうなこうしたいなってのがあって悩みそうだけどそれもそこそこ先だし。
の、先の2もだいぶ先だし。2はあっさりやろうとか言ってて結局あれこれ見たらやりたいやりたいになってるし。
のぉ、先の3なんて…。正直そこまでやる気はない。正確に言うとやれるとは思ってない。本命ここなのに。
まあ全部言うてるだけで、二月後には何もなかったかのようにすべて忘れてるとかもあるんでしょうけど。
物語はないものの設定だけごたごたつくってあげちゃってもいい、よね。話かきたくてもかく予定もつくってないし。かける気もしないし。あげた後、ちょいと話かいてみても、新鮮味とかどきどきなくてもいいよね。すき!すき!!とたのしい・気持ちが高揚する、その喜びのままに、やらかしちゃってる…んだよね…。やらかしてるな毎度…。
5の後、大分時もたちまして、6はもうおつくりにならないかもしれないなあ、10年だか経って、忘れた頃にふらっと何の前触れもなくお出しになる、かもしれない、くらいかなあ、なんて思ったりしつつ。
昔、アルドが死んじゃうのは嫌だなあ、結局テッドと共にいれたのなら、せっかくだったらずっと共に生きてくれたらなあ、共に行けなくても、なんて思ってて、じゃあ真持ちになっちゃえばいいんじゃないか、なんて言いだして。
個人的な設定で、アルドはアルマ・キナンの巫女の息子だったんですが…。あの緑の服と黒髪の影響だろうけど。の男との間に子供をつくってしまって、ひっそり村を抜けだして一人で深い森の中育ててたんだけど、そのうち亡くなってしまう。残されたアルドはそのまま生きて行くんですが、森の中を動いたりとどまったりするうちに、街道に出るとまではいかないものの、流れ者の一団と出会います。適当に仲間に薄情で適当に自らの利益を優先させる人らだったんですが、今まで他人と出会ったことがなかったアルドですし、うまいこと利用されたりなんたりで彼らについていきます。が、なんやかやあったりで切り捨てられちゃって、失望と落胆の中一人でいるんですが、その後また人についてってずたぼろにされ、すべてからっぽになったままふらふら逃げてて、気が付いたらエレノアの島にいたわけです。途中で、空間のひずみにひっかかって飛ばされちゃったんでしょうね。もしかすると時空のひずみにも。所々はっきり覚えてないんで適当につないでますけど。
そんなアルドくんに、個人的に深緑の民とかすげえ萌えるんで、森の紋章とかどうだい、どこぞの森をさまよってるんだ常に、それで森を守護してるんだよ、で、すべての森を愛してなきゃいけないから、テッドが側にいるとテッドくんテッドくん!になっちゃうから二人でさよならして、たまに、十何年に一回くらい、テッドが訪ねて来てくれるんだよ。森の中に入って、大きな幹に魂…生命を寄せて語りかけると、森が答えてくれて、森の守護者のアルドの大切な大好きな友人だって分かって覚えててくれて、さわさわアルドの居場所を教えてくれるんだよ。みたいなことはどうかな、って言ってました。
これサワリのつもりだったんだけどちょう長いね。そして思ったより悪くないかもしれん。
今考えてる道筋だと、アルドは死んじゃうんです。今考えてるお話の道筋だとね。
別に森の主とかなんとか…紋章つくったってオリキャラにするか結局誰かもってくるかつくっただけで放置なんだし…考えてみてもいいな…。森の紋章の性質は萌えだけで作ってあるんでもちょっと調整すると思いますけど。
と、いうわけでつまり、幻水の続き出るか分からんけど、適当に真の紋章補充妄想とか、そういう話を始めたかったわけです。つづく。
アルドは、生きててもいいけど、死んでしまって、大切な存在でありつづけてくれるって、そういう明るさもいいなって思ったんだけど…。誰も彼も生きたままってなんだかどうなのかしらって思ったりしてね。
ジョウイもさ…悩んでるんだよね。2とかずっとずっと先になるから。
なんとなしに今の空想をまとめきるには半年はかかるなって思ってて。完結させる、じゃないよ。空想の構成、大まかな流れをなんとなく組み立てるには、って話だよ。なんかゆったりやってるから。そこからまた中考えてって、実際にかきだすときに細々またつくって埋めてって、感情・情景も入れるわけですからこれもう5年とかじゃ終わんないよ!…。5年て…すげえ先だけど終わってる気もしないわ…浮気性だしよ…。
まあ、感情は入れても情景までこだわってたら疲弊して続くわけないから情景はバッサリアッサリ行こう!なんて思ったりもしてましたけど。
考えてみれば、1はグレミオ復活しないな。個人的に。
2は…エンディング悩むんですけどいつも。でも、別に、エンディングまでなぞったからって、エンディングもゲームをなぞらなきゃならないわけじゃないよね。忠実になぞりたい、ということでもないし。
テッドの道筋と、3の動乱を、ということで。ルックもちょいとやるけど、でも、ルックだけでもないんだな、多分。
テッドの、はじめ、から…。本当のはじめを、みつめなくてもえがかなくてもつくらなくてもいいと思ってるんですけど。だいぶ近いとこまでやっちゃってはいるけど今。
そこから、村で、村の消失で、(シエラに会い、)紋章を失い、取り戻し、手放し、側にいつつ、取り戻し、戦場に立ち、友愛に触れ、…で、(の後にかの地を訪れ、戦乱にのまれ、傷つき傷つけ、後悔し、それでも前に進み、)(めぐり会い、別れ、)手をとり願われ、友を見つける。
…。つまり、村をやって、シエラをはさんで、紋章を奪われ奪い返しをやって、その後空白があって(まあここ以外もいっぱいあんだけどここちょいスパンながめかも、っていう…)、4。4様と船の上・中のものものと共にありそしてすべて終えて流れて行く。その後炎の英雄の炎の運び手に混じることになりすったもんだした後、逃げる。で、流れ流れて、出会い別れを繰り返し、テオについてって坊ちゃんと会う。上と合わせるとすでにあれこれ透けて見えそうですけど。
その後、もう当たり前のように何も触れてなかったんですが、テッドは1で死にません。死にません!
坊ちゃんのその後、紋章問題、ああなるだろうなこうしたいなってのがあって悩みそうだけどそれもそこそこ先だし。
の、先の2もだいぶ先だし。2はあっさりやろうとか言ってて結局あれこれ見たらやりたいやりたいになってるし。
のぉ、先の3なんて…。正直そこまでやる気はない。正確に言うとやれるとは思ってない。本命ここなのに。
まあ全部言うてるだけで、二月後には何もなかったかのようにすべて忘れてるとかもあるんでしょうけど。
物語はないものの設定だけごたごたつくってあげちゃってもいい、よね。話かきたくてもかく予定もつくってないし。かける気もしないし。あげた後、ちょいと話かいてみても、新鮮味とかどきどきなくてもいいよね。すき!すき!!とたのしい・気持ちが高揚する、その喜びのままに、やらかしちゃってる…んだよね…。やらかしてるな毎度…。
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